[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
一番近くにいる人に対する嫌悪感は
実は、自分自身に対するものなのだと
今日ほど感じたことはなかった
何とかコミュニケーションしたい
そして選んだ方法は手紙
趣旨としては、嫌なところは隠さないで認めようって
そんなつもりだったんだけど
今考えてみたら
相手への非難以外の何物でもないかな
やっちまったもんはしょうがないよな
あたし、自分で壁作ってきたのかな
結局、あたし、救い主を待ってた
あるものに感謝するだけで
ほんとは満たされてたのかもしれない
欲しがっただけなんだよね
感謝しているうちに、いつの間にか引き寄せていたはずのことを
被害者にしてた
自分自身を
だからこそ出る発想なんだよね
不平不満って
けど、ふっきれたよね、これで
幸せって、与えられるもんじゃなく
愛って、与えられるもんじゃなく
生み出していくもんなんだって
待つ必要、ないじゃない
あと、ひとつ、思いだしたこと
わたし、自分から働きかけることって
不調の時ないんだよね
疲れててそんな気力ないし、って
けど、そんなときだからこそ
楽しい毎日作っていけばいいんだよね
休みながら、つくっていけばいい
楽しいこと、5分感じたら
1分分かち合ってみたら、
伝染するじゃん、幸せが
とにかく、私がへこんでる場合ではないのです
自分も、一番近くにいてくれる家族も、
愛してるから
ではではまた
おやすみなさい